こんなお皿でお菓子が食べたい・・
何となくお菓子シリーズが続きます。
美味しいお菓子が焼けたら、やはり素敵なお皿で食べてみたいものです。
クラシックなケーキ皿と取り分け皿のセットです。
クラシックな絵柄が返って新鮮な感じがします。 たまには気取ってアフタヌーン・ティーはいかがですか。
1900年頃の非常に貴重なお皿です。
これからの季節、春の果物を使ったお菓子を焼いてみませんか。
ディゴアン製の1900年から20年頃の古いお皿です。
柄違いで3種類、イチゴ、さくらんぼ、ペーシュ(桃)です。
以前にもご紹介した事がある、ディゴアンのシンプルなお皿です。
30年代のアールデコらしい幾何学模様が素敵です。
こちらは比較的新しい80年代以降のお皿です。
野生の木苺がぐっと盛り上がったレリーフになっている、大胆なデザインのお皿です。
春らしくて、ウキウキしてきます。
今度の日曜日には、タルトでも焼いてみよかなあ・・と、思って来ました。
**今回ご紹介したアンティークのお皿にご興味のある方は、メールにてお問い合わせ下さい。
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